コロナ禍でのライブ遠征 かかった費用は?
生きがいのライブも度重なる中止。
すぐに落ち着くと思っていたのにかなり長引き、このコロナ禍どうやっていくかとアーティスト側もいろいろ考え、配信したり、キャパ50%、十分な感染対策でライブ実施など行われるようになりました。
そんな中推しのライブツアーが行われたので遠征もしてきました。
こんな状況で遠征?って思う方もいるでしょうが、家族や一人で行き、食事はホテルでお弁当と自分なりの対策をして行ってきました。
ライブ会場も感染対策ばっちり、人とは接せず、観光もせず。
通勤よりも安全だと思います。
GOTOトラベルが全く使えなかった遠征費はこちら
名古屋(1泊22,595円)
仙台(1泊24,720円)
福岡(2泊40,430円)
福岡ははじめて新幹線でいきました。ツアー申込が遅くて値段高くて新幹線のほうが安かったので選択。5時間かかるけど、お弁当食べたり、ビール飲んだり、映像見てたらあっという間でした。観光するなら時間もったいなけど、移動時間で何かやるなら時間かけてもOKかな。移動時間を仕事に充てられたらいいね。
札幌(1泊27,100円)
約2ヶ月で結構行ったな。お金も結構使ったけど、こんな状況でも推しに会いに行けて幸せでした。
札幌のホテル(センチュリーロイヤルホテル札幌)はお部屋をグレードアップしてくれました。
コロナでお客さん少ないからアップしてくれたのかな。
朝食も豪華ですっごくよかったです。
いつも遠征費を節約してホテルもどうせ寝るだけだからって気にしてなかったけど、よい部屋だとテンションあがるね。
でも滞在時間少ないからちょっともったいない感。
いつもはベッドで部屋いっぱいのところだけど、ソファーとテーブルスペース。
ドレッサールームもあったしね。
全然観光しなかったけど、目的はライブだし、こんな状況でライブに行けたことは本当に幸せでした。
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